絶倫SEX XLVI【汐見朝子】

森の中で男達に襲われる人妻！？ 全裸に剥かれ四つん這いにさせられ後ろから挿入！？ 別の男がペ○スを咥えさせる！？ まさかレ○プ！？ と思ったら、それは鉄人の所に相談に来た25歳の専業主婦の妄想だった。彼女は夫とのSEXで1度もイッた事が無い。実はレ○プ願望があり、ヒトリHの時に想像するとイケるのだと言う。結婚して3年、子供はいないが夫は優しい人で、SEXの時も余りにも優し過ぎて何も感じない。挿入中にレ○プシーンなんかをそっと思い浮かべてみるけれど、夫に優しくなでられている内に眠くなってしまう。夫を愛しているのに抱かれても全然イケなくてレ○プ想像してのヒトリHでだけイクなんてどうかしてる！！「やっぱり私ヘンタイなんだわ！！」嘆く人妻に鉄人「そんなに悩んでいるなら、いっその事、旦那さまに打ち明けちゃえば？」と提案。だが彼女は、レ○プされる事思うと興奮するなんて、そんな恥ずかしい事言って、もし軽蔑されたら、と躊躇する。そんな彼女に「本当に愛し合いたいなら正直にぶつかり合う事！！ SEXでもなんでもね」と後押し。鉄人同伴で家に行き、夫に告白すると、なんと夫は「僕の方こそ変態なんだ。僕はずっと君とレ○ププレイをしたくてたまらなかった」と言う！！ お互いに同じ事を考えていたのだ！！ いちゃつき始める夫婦に鉄人がレ○ププレイ友の会を紹介する事に…！？ 参加して見ると、そのプレイは凄いのなんの…！？ 表題作の他「回数じゃないのよSEXは アハン」を同時収録！！