コミックマグナムVol.195【貞影奥森ボウイきのみきタカエツ高代硝石よしみず猫夜えれ2エアロ葵ヒトリ唄飛鳥】

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！カバーイラストはツヤツヤ光沢パンツに包まれた美しりで誘うクール系美女！ 描くは人気絵師・貞影！！ 今号のラインナップは、「地雷ちゃんはマスクを脱がない」（奥森ボウイ）、「Love Me Rival」（きのみき）、「種付ビーチへようこそ」（タカエツ）、「わんわんリスナーとあなるえっちヤってみた」（よしみず）、「アシ裏マッサージ」（猫夜）、「艶欲ノ華」（唄飛鳥）、「週末のお母さん」（葵ヒトリ）、「ようこそ！アラサーハーレムアパートへ！！」（えれ2エアロ）、「ドジっ子鶴のえっちな恩返し」（高代硝石）などなど！！これはもう読むしかないでしょ！！！！！！「地雷ちゃんはマスクを脱がない 第三話」（奥森ボウイ）素顔は絶対NG！だからマスクも絶対外しません！！たとえ地雷の聖地（？）でも…女子大生・八空円（やそら・まどか）と付き合う条件、それは『決して素顔を見てはいけない』。彼氏の井ノ上和也（いのうえ・かずや）は周囲の心配をよそに、マスク越しに色んな一面をさらけ出す円の沼にハマっている様子。新宿に舞い降りた円たち。円の推しメタルバンドのライブを楽しみ夜の街を二人で歩いていると、立ちんぼが多い一画へ足を踏み入れてしまう。円そっくりの量産型地雷系が跋扈する場所に、自分のファッションはゴシック＆ロ●ータだからと円は苛立ちを隠せない様子。和也がライブの音響酔いでトイレに寄った後、円は気を利かせて共にネカフェで休むことに。狭い個室、カップルシートで二人っきりになってやることといえば──。「大人アリの場合、手コキは5000円」やけに詳しい円の援交プレイで背徳感マシマシ！フェラと生挿入のプライスレスな特濃サービスに腰砕け！！…もしかして素顔の他にも俺の知らない顔が！？紙＆電子書店を席巻したモンスター級超大人気ヒット作『俺得修学旅行』の奥森ボウイの新連載第3話！！！「Love Me Rival」（きのみき）この女に勝てるもの？……えっち？張り合い続ける幼馴染にもう負けたくない！ホテルで決着！？生ハメ厳禁の我慢大会でいざ尋常に勝負！！俺は昔からずっと穂奈美（ほなみ）に負けてきた。勉強も仕事も。今日も居酒屋で茶化される。俺の土俵で勝負してやると煽られ、思わずエッチなら勝てると口走ってしまった。「…じゃあ行く？」失言かと思いきや、まさかの乗り気！？ホテルに直行し、穂奈美にパンツだけを脱がさせ黒ストッキングは履いたまま足コキを要求する。『先に入れたいと言った方が負け』まずは穂奈美が先攻で俺を責める。俺のチンコを足で触りながら愛おしそうに見つめる顔を眺めると、穂奈美の可愛さを実感してしまう。挿入したい気持ちをなんとか抑えるが、ローションストッキングで追い討ちをかけられ呆気なく射精。雑魚チンポの弱みを握られつつ攻守交代。穂奈美のハリのある美乳に触れ乳首をカリカリ。寝バックの体勢で逃げられないように愛撫していく。穂奈美が足を擦り合わせ喘ぎ声を我慢しているのがわかる。それでも減らず口を叩く彼女をどうにか陥落させてやる！‥‥しかし互いに降参しないまま夜が明ける。有給を取る俺と、会社に行こうとする穂奈美。「一緒に休まないか」気丈に振る舞い立ち去る彼女の背中を見て俺は決意する。このまま穂奈美を帰したくない。俺の部屋でもう一回戦。どっちが勝者か決めよう。今秋に最新単行本発売決定！！拗れた関係を解消するなら、やっぱりH一択！？一筋縄ではいかない男女を描くきのみきの最新読切！！！「種付けビーチへようこそ」（タカエツ）『18〜40歳の独身男女は月に一度、冬は混浴・夏はヌーディストビーチへ』近未来、2050年に政府は異次元の少子化対策を施行する！これは爆乳デカ尻おさげメガネっ娘・知沙（ちさ）が、男女が子作りするためのビーチを初めて訪れた物語である──。知沙は毎週男たちを虐めて楽しむ先輩と共にやってきたが、恥ずかしさと恐怖で緊張が解けない。男性恐怖症気味なのに毎晩男とHする妄想でオナニーしている拗らせ女なのに…そこで先輩は浜辺のデッキチェアで休むことを提案。しかしその椅子の周りには全裸の男たちが多数。どうやら女性に声をかける勇気がない童貞や早漏、粗チンの人たちが集まるらしい。そんな彼らをなじり足コキ射精で軽く楽しんだ後は、知沙を置いてけぼりにして別行動に。「結局女性はみんな、デカチンが大好きなんですよ！」多くの女性に小馬鹿にされ、プライドをぽっきり折られた弱者男性たちの悲痛な叫び。しかし知沙はむっつりドM母性本能と、愛液だらだらおまんこで彼らを受け止める。童貞たちに男としての自信を取り戻させるべく、ガシマンと巨乳へのビンタを要求！だって女なんて男に絶対敵わないんだから…「こっこのぉ…メス豚がぁ！！」わからせ罵倒Hで生ハメ妊娠確定H！！！来年初旬に最新単行本発売決定！イカれた倫理観と、アヘ顔オホ声で奇天烈ワールドを描くタカエツの最新読切！！「わんわんリスナーとあなるえっちヤってみた」（よしみず）弱者ワンちゃん、またシコシコ応援してくれる？」メスガキ系エロ配信者・れなは今日も視聴者をイラつかせる！負け確定（！？）な高額課金者との生ハメ交流会！！月5万コースの重課金ファン・小太郎（こたろう）は、れなの生配信Hの相手に選ばれる。大好きなあの子とホテルで二人っきりの状況に心臓は高鳴るばかり。【デカチチメスガキに負けないからな！】れなに押し倒され、自分のエロコメを読み上げられる。男として屈辱的なはずなのに、乳首もチンポもガチガチに反応してしまう。「私…すっごく怖いなぁ」甘い声で上にのし掛かられ、れなのマンコキ煽り。このまま挿入…とはいかず、うるさいお口をデカ尻顔面騎乗で押さえつけられる。だがこのまま黙るわけにはいかない！配信アーカイブで復習していた小太郎は、れなの弱点を69で責め立てるが…？そしてれなは、ずっと視聴者とともに開発していたアナル処女をついに捧げて！？健気なワンちゃんがだ〜いすき！飼い主・れなをみんなで喜ばせろ！！「アシ裏マッサージ」（猫夜）とある足裏マッサージ店に行くと、そこには美人の店長やグラマラスでセクシーなギャルの施術師がいた。大丈夫なのか…？と半信半疑で施術師ギャルに足を差し出すと、足を揉むだけではなく、大きくて柔らかそうなおっぱいに足を当てて揉み始めてくれる。「どう？気持ちイイでしょ？」パンティまで丸見え状態で施術されると、俺のアソコはギンギンに起き上がってしまったのだった。「おにーさん…もしかして……。コレ鎮めてあげてるよ」と今度は足で俺の硬くなったアソコをマッサージでしごいてくれるのだった。「おにーさん追加のメニューあるけど、どうする？」と訊ねられ、俺は即答でお願いするのだった。ギャルはこぼれる様な大きなおっぱいを出して、股の間にある穴でマッサージしてくれるらしい。気持ち良すぎる足裏マッサージの前に俺はすぐにも絶頂してしまうのだったが……。「艶欲ノ華 一輪目「夕顔」」（唄飛鳥）会社のプロジェクトの打ち上げで部下と一緒の帰り道、人妻は偶然にも自分の夫が若い女性と一緒に腕を組んで仲良さそうに歩いているのを目撃してしまう。お酒とショックも相まって急に気分が悪くなり、部下に介抱され、女としての魅力がもうない…と愚痴ってしまう。しかしそんな人妻に部下は「あなたはとても魅力的ですよ」と介抱しながらも、優しく女性として接してくれるのだった。浮気……私も浮気しちゃおうかな……と、人妻はそのままホテルへ部下と行ってしまうのだった。彼に囁かれ、優しくキスをされ、乳房やクリトリスを舐められる。シャワーを浴びる前に汗臭く酒臭いセックスをし、夫よりも大きなペニスしゃぶり、そのまま生で挿入されイク人妻。恥ずかしい顔や姿を指摘されながら、さらに突かれ再びイク人妻。若い子の体力に追いつかない程、へとへとのドロドロになった身体に射精される……出された精液、それを確かめる。久しぶりのセックス、久しぶりに女に戻った日、いつ以来振りかそれさえも思い出せない人妻は帰宅すると、息子や娘とまだ帰っていない夫に文句を言いながら、再び自分の日常へと戻るのだったが……。たった一回の浮気から普通だった人妻の全てが変わってゆく……大人気作家・唄飛鳥が描く新シリーズ第一話！「週末のお母さん」（葵ヒトリ）『夜通しこの子たちになぶられて、若い欲望に圧倒されてしまう』夫の単身赴任中、息子の元へ遊びに来た甥っ子2人。小さな頃から知っている相手はとっくに欲望を持った‘オス’だった。息子がお風呂に入った時を見計らい、甥っ子の2人に無理やり犯●れ中にまで出されて。しかも、それが週末毎の恒例3Pになり、遂には眠る息子のそばで犯●れてしまう。すでに体は甥っ子たちとのセックスを待ち侘びるようになっていた。甥っ子たちが不在の週末、オナニーで寝落ちしてしまった微睡の中で、下半身を舐められるような快感が！？ 甥っ子たちのモノが欲しすぎて夢を見ているのかと、快感のまま舐められ、挿れて欲しいとねだると夢とは思えないほどの感触があそこに！驚いて開けた目の前には喘ぎながら腰を振る息子の姿が…。「ようこそ！アラサーハーレムアパートへ！！ 第3話 浮気症バツイチお姉さんの一途な性欲」（えれ2エアロ）1LDK・都内主要沿線の駅から徒歩5分。なのに家賃3万円！？さらにアラサーデカムチお姉さん3人と、ギャル大家さんしか住んでいないアパートで！？上京したばかりのバンドマン石狩颯馬（いしがり・そうま）が物件を探していると、甲斐原瑠以（かいばら・るい）というギャルから声をかけられ格安アパートを紹介される。「ここに住む三人の女の中から一人と付き合うこと」どうやらマッチングアパートらしいのだが、今は男が颯馬しかいないらしい。2ヶ月以内に誰かと結ばれなければ、颯馬は強●退去＆1000万円の違約金のペナルティが！未亡人妻・継美（つぐみ）と無事に結ばれた颯馬はバンド練習後、実理（みのり）から飲みに誘われる。フリーライターとして上京して夢を追いかける颯馬を取材したいらしい。居酒屋の個室で盛り上がり、取材も一段落した後に颯馬が彼女のことも知るために話を振ると、実理が隣に座ってくる。「私のぜーんぶ教えてあげるから」継美と付き合ってることを告げてもお構いなし。唇を奪われ、爆乳生おっぱいを見せつけてくる。あっという間にズボンを下ろされ、ガチガチに勃起してしまったデカチンポがねっとりフェラと手コキで包み込まれる。どうやら実理はヤリマンビッチの浮気癖があるらしい。そんな彼女についていける男などいるはずもなく…実理は半ば諦め気味に、颯馬の二番目の女を切望して生ハメ要求をするが──？この密室Hは『浮気か純愛』どっち！？「ドジっ子鶴のえっちな恩返し」（高代硝石）「絶対覗いちゃダメですよ？」真冬の夜、一人で暮らす青年のもとに一人の美少女が訪れる。この鶴の恩返しのような光景だが美少女はとんでもないドジっ娘だった――！！！確かに昼間、鶴を助けた青年だったが、よく見ると少女の体からたくさんの鶴の羽毛がついているではないか。変身したのが丸わかりな姿に笑いを堪えるも、少女（鶴）はバレてないと思っている様子。どうせならと家にあげて家事をしてもらうことにしたがこれがドジすぎて何もできない…。体から出る羽を生かしてか今度は機織りをしたいと言い出す少女。別の部屋にこもって「絶対覗いちゃダメですよ？」の確定演出をされたら、つい覗いてしまうのはお約束なのか男の性なのか。機織りをしているはずの部屋をこっそり覗くと、そこでは美少女が美巨乳をあらわにしながら激しいクリオナニーをしていて…！？鶴の恩返しのエロifストーリー！