居候河童は興味津々【単話】【背中が尻】

川で拾った河童ちゃんとのなりゆき無知ックス！ 早朝、川沿いを散歩していた青年は行き倒れていた河童の少女を発見し、やましさを覚えつつも介抱する。そして、目を覚ました彼女から仲間とはぐれたという事の経緯を聞かされた青年は、彼女の居候を提案し同居生活が始まる。そんなある日、食事に夢中な彼女の尻尾に何気なく触れた青年は、くすぐったい反応を示した彼女の艶めかしい表情に興奮して密かに勃起してしまう。すると、河童が青年の股間に反応を示し、おいしい匂いがすると言いながら彼のズボンを強引に脱がせ、興味津々な反応でペニスを扱き始める。彼はされるがままペニスを弄られ水かき手コキであっという間に射精してしまう。さらにアナルに舌を挿入され、前立腺を犯●れながら青年は次第に快感に浸っていくが、尻子玉の言い伝えをふと思い出し、とっさに彼女と距離を取る。しかし、知らず知らず愛液をにじませ発情する河童に青年は目が離せず――。