アナンガ・ランガ Vol.120【りふる庄司二号小渕みすと天原コムラあずせちいうつほたてイノベーションスタジオウツロギノアもちむ木hayami紅碧ふさつぐNaoしだれ彩アナラン編集部剥元ここ萌葱粉織ゆうみ中島大河りぃあ】

性典系コミック雑誌「アナンガ・ランガvol.120」が登場！！今号はりふる先生が表紙をご担当！ぼくおねの4人がドッグカフェにやってきた♪ワンちゃんみたいにお姉ちゃんにペロペロしたい！？「美少女コンテンツアーカイブス！」では、あざらしそふとの『初恋マスターアップ』をご紹介します！「アダルトアニメアーカイブス！」では、あんてきぬすっの『OVAいまりあ ＃5』と『OVAいまりあ ＃6』をご紹介！『ぼくたちはお姉ちゃんの虜 番外編』りふる単行本発売記念の番外編！大学生になり大きくなった満は、昔よりも小さく感じる海羽を抱きながら…特別な初体験の夜を思い出すのだった…。『水野こむぎはエロ垢で一獲千金を狙っている！ 第1話』庄司二号/小渕みすと健太郎はアパートの隣に住む同学科同学年の女の子、水野こむぎとお金のために共同でエロ垢を運用し始める事になる。エロ垢のために送られてくるこむぎの写真で抜いてしまった健太郎は気まずい気持ちになっていたが…それを知ったこむぎはバイト代がわりに童貞を卒業させてあげるといいだして…！？『なんでもするって言ったよね？ 家庭教師のお礼はカラダで 第34話』コムラ桜真と大人な個室Barに来た撫子。今日はここでイチャイチャする事に…！雰囲気に酔った撫子は監視カメラもおかまいなしに桜真を可愛く誘ってきて…！？『世話焼き淫魔に満たされたい〜とろけるセックス三食付き〜 第2話』粉織大満足で寝落ちしたはずの雪だが、なんと行為が終わると淫紋の色が白くなってしまう。 もう一回戦…と思った淫魔だが、雪がその気にならないと行為に及べないらしい。 雪をその気にさせようとした淫魔は…！？ 『汝隣人を愛せよ〜再会した幼馴染がアソコの奥まで執着してくる〜 第3話』紅碧コウスケがケーキを持ってキミコの家に訪ねてきた。彼に遊ばれていると思いながらも、渋々部屋に上げることに。貰ったケーキを食べながら話していると、胸にこぼしてしまったキミコ。それを拭こうとしたら「勿体ないなぁ」とコウスケが舐め始めて…！？ 『201号室の劣情 第5話』しだれ彩神楽木の家にあった学生の頃のアルバムを見た綴は、このセーラー服でえっちがしたいと神楽木にお願いする。引いていた神楽木も、小説のネタにはなるかとしぶしぶ着てくれる事に…！『お花屋さんと女子校生 第10話』りぃあ両想いになり何年か経った友也とうた。今日は朝から出かける予定だが、マイペースなうたに押し倒されてえっちな空気に…。ウルトラハッピーな最終話！『今日から家族、そして恋人。 第38話』あずせ興味が出るものを探すために街に出てきたタカとひな。いっぱいかいた汗を流すために二人でお風呂に入る事に。そんな中行きたかったお店に辿り着けたお礼にと、ひながあそこを舐めてきて…！？『××公園で出会った地雷女子のパコ美ちゃんと同棲する話 第5話』中島大河/ほたてイノベーションスタジオパコ美が康介の家に寄生する事になった1日目。風呂場に下着を持ってくることを忘れたパコ美は、康介の白シャツを着て今日の宿代を払おうと画策する…。『濡れるってこういうことなんだ… 幼馴染とエッチな勉強会 第10話』ゆうみ創也衣と千花は勉強合宿という名の旅行で海に来ていた。衣千花がヤドカリに驚いて創也に抱きつくが、水着を着たまま密着されて創也のあそこは反応してしまう…。そんな中「そろそろ水着の紐ほどきたくなった…？」と衣千花が囁いてきて…！？『贄の花嫁は今宵も獣と契りを交わす 第13話』ふさつぐ屋敷に侵入してきた異形に嬲られ続けるつむぎは限界に達していた。そんな中異形は前に食べた人間の性器の形を模し始め、つむぎのナカに入ろうとして…！？『オタクくん、同人誌即売会出てくんね！？ 第9話』萌葱ことりの推しカプのコスプレを一緒にする事になった拝田は、衣装の採寸で密着してくることりの胸に反応してしまう。それを見たことりは「せっかくだしさ、勝手に大きくなってるコレ…測ってみようか」と言い出して…！？『俺の部室がヤリ部屋に！？ 第7話』剥元ここ豪華な瑠唯の家でツイ○ターゲームをやることになった4人。ツイ○ターゲームは大きくなってからするとかなりエッチなゲームだった。悪乗りした瑠唯はさらにマッサージ器も使おうとしてきて…！？『付き合って5年目のぼくらの性活 第50話』ちいうつ裸でパンチをしながらイチャイチャする陵と舞。揺れる舞の胸を見てえっちをする流れに…。先程のノリは雨の音にかき消され、しっぽりした雰囲気になるのだった。『33歳独身女騎士隊長。 第233〜234話』天原33歳（喪）女騎士と部下によるショートギャグコメディをお届け！貿易も蚕の件もあっさりと受け入れるシルビア姫を警戒しているオサナ王子。一方シレーヌはスマにシルビア姫の目的を聞いていた。